最新OPEC月次報告




14日にOPECから発表された月報によると、4月OPEC全体産油高3003.1万バレル/day前月比-0.3万とほぼ横ばい。
4月イラン産油高255.4万バレル/day前月比-16.4万、サウジ産油高974.2万バレル/day前月比-4.5万と減産となったものの、リビア、ナイジェリア、イラクの増産で相殺。イラン産油は2018年レベルから約100万バレルダウンとなった。5月も5/2にイラン産原油禁輸制裁の適用除外期限を迎えて、落ち込むことが予想され米国の圧力が強まっている。2019年世界石油需要見通しは9994万バレル/dayと3万バレルの引き上げ。第一四半期はほぼ需給はバランスしているとした。が第2四半期以降は足元の産油高を鑑みると50-90万バレル程度の供給不足となりそうだ。

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最新JM白金需給報告。2019年は4トンの供給不足に転じる。



昨晩ジョンソンマッセイ社から発表された白金の需給報告によると、2019年度は3年ぶりに4トンの供給不足に転ずる見通し。生産高は前年比+2.4トンの192.5トン、総需要は前年比+21.6トンの265.5トン、リサイクルが前年比+3.6トン増の69トン。在庫変動は192.5+69-265.5=-4.0トンの供給不足。
2019年生産高内訳は、
南アは前年比+3.1トンの142.0トン、ロシアは-0.6トンの20.8トン、ジンバブエは前年比+0.3トンの15.0トン。その他4.4トン。
2019年自動車触媒需要は前年比+2.4トンの97.2トン。
2019年ETFなど投資需要は前年比+24.5トン、なんと12.6倍の26.6トン。
東京白金の3000円割れは買いのような気がする。

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WGC金四半期需給



GW中にWGCから発表された「ゴールドデマンドトレンズQ1,2019」によると2019年1Qの金需要は1053.3トン前年同期比+7%、中央銀行など公的機関などの購入は145.5トンと前年同期比+68%増。
2019年3月末現在ロシア中銀が12月末比+55トン、中国人民銀行が12月末比+33トン金の保有高を増やしてきている。2019年3月末の世界全体金ETF残高は2480.8トンと前年同期比+1%と微増、SPDRは前年同期比-7%減ったが、他ETFが増加、特に英のiShares Physical Gold ETC、独のXtrackers Physical Gold ETC EURなどの金ETFが増えた。

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