OPEC月次報告、前月から75.1万バレルの大幅減産


年明けからWTI原油相場は、底入れ機運が高まり、出直り相場となった。クリスマスの安値42.36ドルから、現状10ドルほど戻したところである。
今月からOPECプラスが日量120万バレルの減産を開始する予定ですが、OPECプラスの減産が先行して12月から行われ、減産による供給過剰感解消に向けての期待感が高まっていることがある。
ロイターによると中でも12月のサウジ生産高は日量1060万バレルと前月から40万バレル減となり、サウジの予想以上のやる気が伺え、昨晩のOPEC月次報告でも前月比-46.8万バレルの日量1055.3万バレル(2次情報バース)と大幅減産が確認された。OPEC全体でも前月比-75.1万の大幅減産となった。。

また、米国が中国からの輸入品に対する関税引き上げを3月まで見送ったことや、中国政府が大規模な減税を行い景気刺激策を打ち出したことで株が反発してることも下支え要因となっています。

来週の見通しですが、週明けには中国GDP、鉱工業生産など中国主要経済指標の発表が予定されており、振るわない数字だと週中にかけて押しを入れる場面が予想され、買場が提供されそう。予想レンジは50-56ドルで50ドル定着を確認する週となる。


1月カレンダーです。トレードのご参考にどうぞ。
岡安商品カレンダー201901

TOCOMウインドウ サポートデスク
TEL:03-5405-3125 【受付時間 平日 8:30~17:00】
FAX:03-5405-3931
Mail:tt@gj-platform.com
燃料仕入れ、ローリー手配など岡安商事㈱法人部まで
Vn234_60
1分で聞ける商品市況「コモディティボイス」はこちら

bn_cxfx金専門チャンネル