EIA原油在庫は7週連続減少



昨晩EIAから発表された週間石油統計5/19時点によると原油在庫は7週連続減少の前週比443万2000バレル減少の5億1634万0000バレル、ガソリン在庫は前週比78万7000バレル減少の2億3988万2000バレル、クッシング在庫は前週比74万1000バレル減少の6556万7000バレルとなりました。

ガソリン需要は970.4万バレル/dayまで拡大してきています。
今夜はいよいよOPEC総会ですね。16:15からWebcastのLIVEもあるようです。要注目です。 
            

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USDA需給報告、コーン新穀期末在庫は21.1億Bu




昨晩USDAから発表された穀物需給報告によると、2016/17年度米国コーン期末在庫を-2500万Bu下方修正して
22.95億Buとし、予想平均の23.27億Buを下回りました。
食品・種子・工業用需要が前月から2500万Bu上方修正され、その分期末在庫は下方修正となりました。
新穀2017/18年度コーン期末在庫は21.10億Buに減少し、ほぼ予想平均通りでした。
今年の米国コーン生産高見通しは140億6500万Buと予想、前年実績の151億4800万Buから10億Bu以上減少し、予想平均の142.04億Buを下回りました。
2016/17年度の世界コーン期末在庫を2.239億トンに上方修正し、予想平均の2.237億トンを上回りました。
ブラジル・コーン生産高見通しは、9600万トンに+250万トン上方修正、予想平均の9430万トンを上回りました。
アルゼンチン生産高見通しは4000万トンに+150万トン上方修正、予想平均の3850万トンを上回りました。
新穀2017/18年度の世界コーン期末在庫は1.953億Buと、前年から2864万トン減少、予想平均の2.088億Buを下回りました。
旧穀南米産は大豊作ですが、米国、世界とも新穀在庫は前年から減少する見通しで今年の需給は引き締まりそうです。

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強気の米雇用統計を受けて金は売られやすい



ニューヨークの金先物相場は、米労働市場の拡大で早期利上げ観測が強まったため、戻り売りが優勢になりました。
週末の米雇用統計では、失業率は4.4%と10年ぶりの水準に低下、非農業部門就業者数は、21.1万人増と予想を上回り、労働市場の拡大を示しました。平均時給は26.19ドルと伸び悩んだものの、6月の米利上げを裏付ける内容との見方が広がりました。
CMEのフェド・ウォッチによると、6月の米利上げ確率は78.5%、ゴールドマンサックスは6月利上げ確率を70%から90%に引き上げました。
日曜日に行われた仏大統領選の決選投票は、中道のマクロン候補の勝利が伝えられ、リスクオンからも金への逃避買いは続かないでしょう。
そして今週の方針ですが、GW中のNY金相場は4日間で30ドル近く下落し、東京金も売り優勢となり、米早期利上げ観測の高まりで売られやすい地合いが続きそうです。

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