EIA週間石油統計、原油在庫前週比200万増。

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EIAが昨晩発表した週間石油統計(4/22時点)によると、原油在庫が前週比199万9000バレル増加の5億4061万バレル、ガソリン在庫が前週比160万8000バレル増加の2億4125万9000バレル、留出油在庫は前週比169万5000バレル減少の1億5824万バレルとなりました。原油受け渡し場所となるオクラホマ州クッシング原油在庫は6604万9000バレルと、前週比174万6000バレル増加でした。この発表が嫌気され、WTIは一時44ドル割れまで急落しましたが、米原油生産が893.8万バレル/dayと、昨年のピークから60万バレル以上減少し、減少傾向が続いていることや年後半の供給過剰の解消期待の高まりなどから買われました。
世界銀行は、2016年下期に製油需要が回復し、米原油生産が一段と減少すると予想し、今年の原油価格見通しを37ドルから41ドルに引き上げました。

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コーン作付進捗率は30%、平年(16%)を上回る

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昨晩のシカゴコーンは、反発。7月きりは6.25セント高の381.75セントで引けました。ショートカバーが入ったことで相場を押し上げました。
週間輸出検証高は113万7000トンと、予想レンジの上限でした。CFTCによると大口投機家のコーンの先物建玉は6万4963枚の買い越しに転換しました。
シカゴ引け後に今朝方発表されたクロッププログレス(4/24現在)によるとコーン作付進捗率は30%(昨年16%、平年16%)、コーン発芽率は5%(昨年2%、平年4%)となりました。作付は順調に進んでいます。

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EIA週間石油統計、原油生産が895.3万に減少

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EIAが昨晩発表した週間石油統計(4/15時点)によると、原油在庫が前週比208万バレル増加の5億3861万1000バレル、ガソリン在庫は前週比11万バレル減少の2億3965万1000バレル、留出油在庫は前週比355万4000バレル減少の1億5993万5000バレルとなりました。原油受け渡し場所となるオクラホマクッシング原油在庫は6430万3000バレルと、前週比24万8000バレル減少しました。
昨晩のニューヨーク原油はマイナスサイドからの一気の切り返しで急騰。納会の5月限は+1.55ドル高の42.63ドルで引けました。
原油在庫が予想されたほど増加せず、原油生産が前週比-2.4万の日量895.3万バレルと2014年10月来の水準に減少したことや、イラク石油省次官が産油国会合が5月にもロシアで開催されと伝えたことなどが好感され、買いが優勢となり、4/13直近高値42.42ドルをブレイクし一段と上昇しました。テクニカル的にも上値追いを強めそうです。
原油生産は昨年ピークの日量961万バレルから約66万バレル減少となっています。

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原油在庫は663万バレル増、イラン増産

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EIAが昨晩発表した週間石油統計(4/8時点)によると、原油在庫が前週比663万4000バレル増加の5億3653万1000バレルガソリン在庫は前週比423万7000バレル減少の2億3976万1000バレル、留出油在庫は前週比50万5000バレル増加の1億6348万9000バレルでした。 原油受け渡し場所となるオクラホマ・クッシング原油在庫は6455万1000バレルと、前週比176万7000バレル減少しました。
昨晩のWTI原油相場は前日比-0.41ドル安の41.76ドルと反落となりました。
17日にドーハで行われる主要産油国の生産凍結合意に向けた会合にイランのザンギャネ石油相が出席しない可能性が報じられたことや サウジのヌアイミ石油相が減産の可能性を改めて否定したことや、原油在庫が予想以上の積み増しとなったことなどが嫌気されました。

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OPECが昨晩発表した月次報告によると、2016年の世界石油需要の伸び見通しを前月から日量5万バレル下方修正し、前年比120万バレル増の9418万バレルとしました。OPEC加盟国の3月の原油生産は3225.1万バレル/日と前月から1.5万バレル増加しました。イランの3月の産油量は前月比13.9万バレル増の329.1万バレル/日と増産を続けています。イラクも前月から4.3万バレルの増加となりました。サウジ産油量は1012万バレル/日と前月と変わらずでした。

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USDA需給報告、米国、世界ともコーン期末在庫は上方修正

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昨晩USDAが発表した穀物需給報告によると、米国コーン期末在庫は18億6200万Buと2500万Buの上方修正。ロイター予想平均18.45億Bu、アレンデール予想の18.57億Buを上回り、やや弱材料となりまいた。ただ、、2016/17年の数字はまだ出てないのでなんともいえないところです。2015/16年度世界需給は、世界コーン生産高が9.7213億トンと+250万トンの上方修正となりました。ブラジル生産高は据え置かれましたが、アルゼンチン生産高が旧穀、新穀とも引き上げとなりました。2014/15年アルゼンチン生産高が+170万トン、2015/16年アルゼンチン生産高が+100万トン(2700→2800万トン)引き上げ、メキシコ生産高が+50万トン(2350→2400万トン)引き上げとなり、2015/16年世界コーン期末在庫は2.0891億トンと前月から194.5万トンの上方修正となりました。世界期末在庫は消費も302万トン引き上げられましたが、アルゼンチン増産で旧穀在庫の繰越しが増加し、全体引き上げとなり、ロイター予想平均の2.0735億トンを上回りました。南米豊作の影響で期末在庫が予想平均を上回り弱材料といえる。
3/31の作付意向面積報告では、2016/17年コーンの作付面積は前年比560万エーカー増の9360万エーカーとアウトルック見通しの9000万、ロイター予想平均8997万を大幅に上回り、かなり弱い数字となりました。米国小麦の在庫率が50%に達し、だぶついてる小麦からコーンへのシフトが加速する見通しとなっています。作付面積が560万エーカー増えると、収穫率91%、単収160Buで計算すると単純に8億1500万Bu程度生産高が増えることになり、2016/17年は供給過剰感がかなり高まりそうです。2016/17年コーン期末在庫も25億Bu近くまで増加するのではないでしょうか。
東京コーン先限も2月3月のサポート20450円どころを割り込み、4/8には一時20210円まで売り込まれました。目先は自律反発局面かもしれませんが、作付の大幅増により本格上昇はよっぽど天候の支援がないかぎり難しいでしょう。

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EIA週間石油統計、原油在庫は8週ぶりに減少

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EIAは昨晩週間石油統計(4/1時点)を発表しました。原油在庫が前週比493万7000バレル減少の5億2989万7000バレル、ガソリン在庫は前週比 143万8000バレル増加の2億4399万8000バレル、留出油在庫は前週比 179万9000バレル増加の1億6298万4000バレルとなりました。クッシング原油在庫は6631万8000バレルと、前週比35万7000バレル増加しました。
昨晩のWTI期近ものは、1.86ドル高の37.75ドルと大幅反発となりました。クウェートのフザイアOPEC理事が前日に、イラン抜きでも生産凍結合意は可能との見解を示したことで買い戻しが入りました。ただシャナ通信は6日、ザンギャネ石油相が、イランの原油輸出は1年以内に日量225万バレルに増加し、イラン産油量を2017年3月までに日量400万バレルに引き上げるとの方針を示しました。

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イラン、ロシア増産観測でWTI大幅続落

ニューヨーク原油は大幅続落。5月ものは1.09ドル安の35.70ドルで引けました。
前週に引き続きサウジアラビアが主要産油国の生産凍結に向けた動きに疑問を示したとに圧迫されました。
前週末に引き続きサウジアラビアのムハンマド副皇太子が、同国はイランを含む主要産油国が加わらなければ増産を凍結しない。また、サウジアラビアなどと1月の水準で生産凍結に暫定合意したはずのロシアの3月の原油生産が1091.2万バレルと旧ソビエト連邦崩壊後の最高水準を上回りました。またイランのザンギャネ石油相が3日、1日当たりの原油輸出量が200万バレルを超えたことを明らかにしました。1カ月前に比べ1日当たり25万バレル増加となり、イランの増産姿勢が鮮明になったことで、一服していた原油価格の下落傾向に拍車がかかりそうです。4/17の産油国の会合も不透明感が漂ってきましたね。
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米雇用統計、平均時給は0.3%上昇

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週末米労働省から発表された米雇用統計が良好な内容でした。3月の米非農業部門雇用者数は21.5万人増加(予想20.5万人増)。失業率は労働参加人口の増加で5.0%に上昇、イエレンさんが気にしてる平均時給は25.43ドルと前月比0.3%上昇で予想0.2%上昇を上回りました。その後の23時の米ISM製造業景況指数は51.8(予想51.0)に上昇し、好数字となり、米経済の回復を強めました。

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超弱気の作付意向面積を受けてシカゴコーン急落

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昨晩のシカゴコーンは急落となりました。5月ぎりは15.50セント安の351.50セントで引けました。
USDAが昨晩発表した2016/17年の作付意向面積報告によると、コーン作付は前年比+6%増の9360万エーカーと、予想の上限やアウトルックフォーラムの9000万エーカーを大幅に上回る数字となりました。バットサプライズで売りが殺到、一時350セント割れとなりました。
小麦の需給緩和が大幅にすすんだことにより、小麦からコーンへのシフトが今年は加速しそうです。小麦は前年から約500万エーカー減少の4960万エーカー、大豆は前年から、やや減少の8220万エーカーとしました。
5大生産州のアイオワ(前年1350→1390万エーカー)、イリノイ(1170→1210)、インディアナ(565→580)、ミネソタ(810→820)、ネブラスカ(940→970)でミネソタ以外いずれも前年比+3%増となっています。

数字を見る限り、大豆買い、コーン売りですかね。

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