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クロッププログレス

Seijyuku1103
Konsyuukaku1103
Daizusyuukaku1103
USDAが2日発表したクロップ・プログレスによると、大豆の収穫率(11/1現在)は前週比7ポイント上昇の51%となり、過去5年平均の87%を大幅に下回った。
 一方、トウモロコシの収穫率(11/1現在)は前週比5ポイント上昇の25%となり、過去5年平均の71%を大幅に下回った。主要州ではアイオワ18%(前年同期40%)、イリノイ19%(同63%)。Mature成熟率(1日現在)は前週比4ポイント上昇の94%で、過去5年平均の99%を下回りました。
トウモロコシの作柄状況は、「優」と「良」の占める割合が前週比-2%の67%となり、前年同期(64%)を上回った。
 大豆の作柄状況も、「優」と「良」の占める割合が前週比-2%の63%となった。
どうやら作柄も悪天候で悪化してきたようだ。

EIA週石油統計

Nennkadouritu
Kadouritu1029
Gasorinnzaiko1029
Gennyuzaiko1029
昨晩EIA発表のガソリン在庫は2億856万バレルと予想外に増加。製油所稼働率は、3週続けての81%前後の低稼働率。
クリントン時代は90%以上の稼働率だったが、ブッシュ政権以降低稼働率が続く。
談合してるんじゃないか?
WTIは7-10月65-75ドルのレンジ上抜け後、82ドルでピークアウト。ユーロドル安、株安につれて目先調整局面だが、2010年世界石油消費見通しをEIA、IEA、OPECが揃って10月報告で上方修正、低稼働率のボトルネック問題により、年末にかけて再度高値更新もありえるのではなかろうか。と大手新聞の取材には答えておいたが、、、、

クロッププログレス

Konsyuukaku1027
Daizusyuukaku1027
Konseijyuiku1027
USDAが昨晩発表したクロップ・プログレスによると、大豆の収穫率(10/25現在)は前週比14ポイント上昇の44%(前年同期75%)となり、過去5年平均の80%を大幅に下回った。
 一方、トウモロコシの収穫率(10/25現在)は前週比3ポイント上昇の20%(前年同期37%)となり、過去5年平均の58%を大幅に下回った。全米1、2位の生産州アイオワ12%(前年同期19%)、イリノイ14%(同44%)とめっちゃ遅れている。Mature・成熟率は前週比7ポイント上昇の90%で、過去5年平均の99%を下回った。

金高値更新、目標は

Kin1023
国内金はこの1週間連日の高値更新。トレンドフォローの出口戦略としてどこで降りるのかというのも重要。テクニカルの値幅観測すると
9/17高値3008円と押し10/8安値2842円を基にV計算値は3174円。
7/16の安値2691円を起点としたN計算値は3159円
が目標値段となり、今日の高値3146円はターゲットゾーンに来たといえる。

EIA週石油統計

Import1022
Kadouritu1022
Gasojyukyuu1022
Gasozaiko1022
昨晩EIA発表の週石油統計はガソリン在庫が前週比221万Brrl減の2億695万Brrlとサプライズの減少となりWTIは一時82ドルまで急騰。2週続けての低稼働率、輸入の低水準。ポンド、ユーロドルが急騰したことも原油買いにつながった。
相場男のメルマガにたこやきの話しがでていて、無性にたこやきが食べたくなってきた。相場男が食べたのはたぶん「くくる」だと思うが、
「くくる」は仕上げに白ワインで香りづけしてて女性向きかも。
私はたこ八でも帰りに行こうかな。

クロッププログレス

Konsyuukaku1020
Daizusyuukaku1020
Seijyuku1020
Rakuyou1020
USDAが昨晩発表したクロップ・プログレス(10/18日現在)によると、大豆の収穫率は30%となり、過去5年平均の72%、前年同期64%を大幅に下回った。主要州ではアイオワ37%(前年同期78%)、イリノイ13%(同60%)など。DroppingLeaves・落葉率は前週比6ポイント上昇の95%と、5年平均の97%を下回った。
 一方、トウモロコシのHarvested・収穫率は17%と、過去5年平均の46%を大幅に下回った。
 トウモロコシのMature・成熟率は前週比9ポイント上昇の83%で、過去5年平均の97%を下回った。
めっちゃ収穫が遅れてますね。

EIA週石油統計

Kadouritu1016
Gasozaiko1016
Gasoimport
米エネルギー情報局(EIA)が15日発表した9日までの1週間の米石油在庫統計が発表となりました。

原油     3億3780万バレル  (前週比40万バレル増)
ガソリン   2億0920万バレル    (前週比520万バレル減)
 
ディスティレート(留出油)1億7070万バレル(前週比110万バレル減)
うちヒーティングオイル 5140万バレル(前週比20万バレル減)
ガソリン在庫は予想外の急減。製油所稼働率は80.89%と急低下、ガソリン輸入量も69万Brrl/dayとレンジの下限だった影響を受けた。ヒーティングは例年より多い。