シカゴ引け後に今朝方発表された4/26時点のクロッププログレスによるとコーンの作付進捗率は、19%(前年17%、平年25%)発芽率は、2%(前年3%、平年6%)となりました。作付に問題はなさそうです。
テクニカル的に、1月30日や3月18日の安値に近い366セント近辺のサポートを割り込んできており、投げが出やすく、戻り売りが優勢となっています。
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