国内金は、夜間で10月高値更新


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Kinny
Kinkokunai
国内金先物は、夜間セッションで10月高値4550円を更新、一時4560円まで値を飛ばしました。日銀への追加金融緩和圧力を自民党安倍総裁がかけ続けており、2-3%のインフレ目標を設定し無制限に金融緩和を行うべきとの考え方を示したことで円安トレンドが続き、国内金の下支えとなっています。また安全資産としての金需要も好調でNY証券上場のSPDR金ETFは過去最高水準となっています。

WGC金4半期需給報告


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WGCから発表された金の2012年第3四半期需給報告(Gold Demand Trends Q3 2012)によると中銀など公的機関の保有金購入は 97.6トンと前期-39.5%、前年同期-30.7%減、宝飾需要は448.8トン前期比+7.7%増、前年同期比-2.0%減となりました。15日夜のニューヨーク金相場は、中国の消費者需要が176.8トンと前年同期比-8%減となったのが、弱材料視されました。
がしかし、ETF需要は過去2年間で最高の136トンと好調でした。また公的機関の保有金の購入は97.6トンと前年同期比で-31%減ですが、2012年1-3四半期通算で373.9トンと2011年1-3四半期通算343.9トンを上回っています。さらにインドの消費者需要は、年ベースでは不調ですが、2012年第3四半期は223.1トンと前年同期比+9%と回復の兆しがありますので、悲観することはない。ないでしょう。

JM白金需給報告


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昨日夕方ジョンソンマッセイ社から発表された白金需給報告によると2012年需給は供給不足に転じる見通し。
南アの相次ぐストライキにより、大幅減産が影響。需要はほぼ横ばい。
6ヶ月の価格見通しは1400-1800ドル。平均1625ドルの強気の予想となっている。

USDA需給報告


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週末USDAから発表された穀物需給報告によると2012/13年コーン生産高は前月から1900万BU上方修正の107億2500万Bu、期末在庫は前月から2800万Bu上方修正の6億4700万Buとなりました。
主要州イールドは、イリノイ98→101に回復。

コーン収穫は95%終了。


Kon
Daizu
シカゴ引け後に発表された11/4時点コーン収穫率は95%(平年71%)となりました。
ダウジョーンズによると週末のUSDA需給報告で生産高は106億2900万Buと7700万Buの下方修正、期末在庫は6億3500万Buとやや上方修正されると予想されています。