USDA需給報告、コーン期末在庫は6億1900万Bu、在庫率は5.6%


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シカゴコーンは、期末在庫が下方修正されたことを受け、買いが殺到し、3週間ぶり高値を付けました。
 12月きりは+36.50セント高の773.25セントで終了しました。
 USDAが発表した米トウモロコシ生産高は前月比-2100万Buの107億600万Buと、市場予想106億100万Buをやや上回ったものの、期末在庫は前月比-1億1400万Buの6億1900万Buと、予想6億4800万Buを下回りました。
輸出は引き下げられましたが、イールドを0.8Buの引き下げ、期初在庫の大幅下方修正が効きました。
 今年度の輸出については、-1億Bu下方修正の11億5000万Buと、1974/75年度(11億4900万Bu)以来の低水準になる見込みです。
特にイリノイの単収は110→98に引き下げ。

WTI原油直近安値割れ


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昨晩のNY原油は4ドル近い急落で一気に90ドルも割り込むこととなった。9/14に100ドルを回復したNY原油だが、石油消費大国中国の減速懸念で9/26の直近安値88.95ドルを割り込み、下値追いとなりそうだ。EIAによると2012年の中国の石油消費は前年比+36万の日量1021万バレルの見通しだが、本当のところはどうだろう?
国内ガソリンも9/21安値の61000円あたりまで落ちてもおかしくなさそうだ。結局QE3の恩恵は、金だけということになる。

クロッププログレス、収穫加速、コーン収穫54%大豆41%


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今朝方、シカゴ引け後に発表された9/30時点のクロッププログレスによると、コーン成熟率が94%(平年72%)、コーン収穫が54%(平年20%)となりました。
コーンの作柄状況の優+良の比率は前週から1ポイント改善して25%となりました。
大豆の方は落葉が85%(平年77%)、収穫が41%(平年19%)となりました。大豆の作柄状況の優+良の比率は前週とかわらずの35%となりました。
だいぶ思ったより収穫がすすんでいますね。