クロップコンディション、コーン大豆とも前週から2ポイント悪化


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今朝方シカゴ引け後にUSDAが発表した7/29時点のクロップ・プログレスの作柄報告によると、トウモロコシの優+良の比率は前週から2ポイント悪化し、24%になりました。主要州ではアイオワが20%、イリノイは5%、インディアナが9%となっています。 土壌水分不足なんとイリノイが100%。