コーン作柄状況-5ポイント悪化


Konsaku
Kon1
Kon2
Daisaku
Dai1
Suibun
USDAが今朝方シカゴ引け後に発表した7/22時点のクロップ・プログレスによると、トウモロコシのシルキングが86%(平年59%)、ドウ22%(平年9%)、デント6%(平年2%)となりました。
作柄状況の優+良の比率は、前週から5%悪化しなんと26%となりました。
イリノイ、インディアナが7%、とひどい状況となっています。
大豆開花率は79%(平年60%)、着ザヤ36%(平年19%)となりました。大豆の作柄状況の優+良の比率は前週から3ポイント悪化の31%となりました。