クロッププログレス

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シカゴ引け後に発表された7/10時点のクロッププログレスでは、大豆開花率が平年33%に対して21%となりました。大豆作柄状況の優+良の比率は66%と前週とかわらずでした。
コーンシルキングが平年26%に対して14%となりました。作柄状況の優+良の比率は69%と前週とかわらずでした。受粉の盛りですが、作柄にダメージが出るほどにはなってないようです。
ダウジョーンズによると今晩のUSDA需給報告でコーン期末在庫の予想平均は、旧穀が9億1100万Bu、新穀が10億1300万Buと大幅上方修正の見込みとなっています。

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