WGC金需給報告

WGCから今朝届いた最新の金の4半期需給報告によると、2010年第3四半期のジュエリー需要は529.8トンと前年同期比+8%、投資需要は、ETFがふるわなかったもののバーが好調で前年同期比+19%の281.8トン、産業用歯科用需要は前年同期比+13%増の110.2トンとなりました。確認できる需要合計は921.8トンとなり、第2四半期より減少したものの、前年同期比+12%増となりました。第3四半期の公的機関の金売却は、-22トンと6期連続マイナスとなりました。マイナスということは、中央銀行が購入している量が多いということになります。またインドの第3四半期の消費者需要は229.5トンと前年同期比+28%増、中国は146.4トンと前年同期比+14%増となりました。インドの前年10月から今年9月までの1年間の金の消費者需要は、なんと855.8トンと前年同期(2008-102009.9)比+65%増とめっちゃ伸びています。