クロッププログレス 2010年7月27日 piterfunden コメントする USDAが今朝発表したクロップ・プログレス(7/25現在)によると、トウモロコシの作柄状況は優+良の占める割合が前週から変わらずの72%となった。前年同期(70%)を上回りました。主要州ではアイオワが70%、イリノイは65%などとなりました。 一方、大豆の作柄状況は優+良の占める割合が前週から変わらずの67%となりました。コーンシルキングが84%(平年70%)となり受粉もほぼ問題なく終了か。