OPEC月次報告、イラン大幅減産サウジ大幅増産で相殺





昨晩OPECから発表された月次報告によると米国の経済制裁でイラン産油高は日量295.4万バレルと前月から38万バレルの大幅減少となった。その分サウジが大幅増産、前月から37.7万バレル引き上げ1101.6万バレル/dayとなり、OPEC全体の産油量は3296.5万バレル/dayとほぼ横ばい。
2018年世界石油需要見通しを9879万バレル(前年比+150万)と据え置き、2019年世界石油需要見通しも10008万バレル(前年比+129万)と据え置いたが、伸びは前年から鈍化する。2019年の非OPEC産油量は、米国などの増産で前年比+227万バレル増の6864万バレル/dayの見通しとなっている。逆算するとOPEC生産量は3144万バレルで十分ということになる。11月産油量より150万バレルは減らさんと相場は上がらんか。

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USDA需給報告コーン


2018/19年度 米国コーン()内前月報告
作付面積    :  8910万エーカー  (  8910万エーカー)
単  収    :    178.9Bu  (   178.9Bu ) 
期初在庫    : 21億4000万Bu  ( 21億4000万Bu)
生  産    :146億2600万Bu  (146億2600万Bu)
輸  入    :    4500万Bu  (    5000万Bu) 
供給合計    :168億1100万Bu  (168億1600万Bu)
飼料用     : 55億0000万Bu  ( 55億0000万Bu)
食品・種・工業用: 70億8000万Bu  ( 71億3000万Bu)
内エタノール  : 56億0000万Bu  ( 56億5000万Bu)
輸  出    : 24億5000万Bu  ( 24億5000万Bu)
消費合計    :150億3000万Bu  (150億8000万Bu)
期末在庫    : 17億8100万Bu  ( 17億3600万Bu)
在庫/消費率  :     11.8%   (      11.5%)

昨晩のUSDA需給報告では2018/19年度コーンは、供給サイドがイールド178.9Bu、生産量も前月の146億 2600万Buに据え置かれ、輸入が500万Bu引き下げ。
 需要サイドがエタノール生産用が5000万Bu引き下げられた結果、期末在庫は、17億8100万Buと4500万の上方修正、期末在庫率は前月時点の11.5%から11.8%へと僅かながら引き上げとなった。大きな修正はなく、材料にならず。

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原油暴落、WTI12連続下げ、OPEC+12.7万増産




WTIは、大暴落。11月が-4.24ドル安の55.69ドル。一時55ドル割れ。
石油需要が伸び悩むとみられている一方で、供給過剰感が強まると警戒されていることで、売りが売りを呼びストップを巻き込んでナイアガラとなった。
週末にアブダビで主要産油国によるJMMCが開催され、サウジアラビア・ファリハ・エネルギー相は来月のOPEC総会における減産を示唆したが、トランプがOPEC減産を牽制、イランに対する石油制裁を一時緩和したことで、来年前半にかけて供給過剰となりそうだ。
米国は中国やインドなどイラン産原油の主要な取引先に対して、180日間に限って購入継続を容認した。
昨晩のOPEC月次報告では2018年世界石油需要が前月から4万バレル下方修正の9879万バレルとした。
10月のOPEC産油量は3290万バレル/day前月比+12.7万バレルとサウジ&UAEの増産が効いた。

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EIA週間石油統計、原油生産が過去最高更新



昨晩深夜に発表されたEIA週間石油統計は下記のとおり

週間石油在庫統計(バレル・前週比)11/2時点                   
原油   +578.3万(4億3179万)                  
ガソリン +185.2万(2億2802万)                  
留出油  -346.5万(1億2286万)                  
(クッシング地区)                              
原油   +241.9万(3430万)                    
*()は在庫総量                 
原油生産量は日量1160万バレル、前週比40万バレル増過去最高更新。
製品需要:日量2038万6000バレル、前週比61万1000バレル減
製油所稼働率:90.0%、前週比0.6%増

原油生産が過去最高を更新し、原油在庫は7週連続で増加しました。
来年の減産についてサウジとロシアが話し合いを始めたようです。OPEC総会は12/6の予定です。


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製品在庫が急減、原油在庫は634万バレル増




EIA週間石油在庫統計(バレル・前週比) 10/19時点                  
原油   +634.6万(4億2279万)                  
ガソリン -482.6万(2億2933万)                  
留出油  -226.2万(1億3038万)                  
(クッシング地区)                              
原油   +137.1万(3000万)                    
*()は在庫総量

昨晩のWTI原油は反発。0.39ドル高の66.92ドル。
昨晩23:30のEIA週報で原油在庫は市場予想(+330万)以上に増加したものの、石油製品の在庫が急減し、前日までの下げの反動が現れました。石油製品需要は節目の日量2000万バレルを大きく上回りました。製油所稼働率は89.2%と前週比でやや上昇したものの、定期改修で全体的には引き続き稼働率は抑制されています。
ただNY株が急落し、原油も高値から値を消しました。
金星の逆行開始から株、原油相場がおかしくなりましたが、11月前半まで逆行続きますが、どうですかね。下げ過ぎのような気もします。


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WTIそろそろ下値固め


ここ2週間は株式の急落によるリスク資産の売却や、米原油在庫の増加による需給緩和で下げ局面となっている。原油在庫の増加は、製油所の稼働率が落ち込んだことが大きい。しかし、ガソリン在庫が横ばいとなるなど製品の在庫は増えていない。また1月末から2月の米株価急落局面でWTIも同じように下げたが、下げ期間は11営業日だった。今回は10/18がちょうど11営業日で水準的にもWTI8月の安値から10月の高値の3分の2押し水準まで下がってきており、67~68ドルが下値のめど。11月になればヒーティングオイルの需要期に入るほか、米中間選挙が終われば、トランプ大統領による原油価格抑制圧力も小さくなる。11月からのイラン経済制裁でイランの生産量の減少をサウジアラビアが補えきれていない状況に、今後市場の目が向かう。
さらにトルコ総領事でのサウジジャーナリストの殺害事件も騒ぎが拡大すれば原油価格にも影響があるやもしれない。
トルコ・エルドアン大統領が本日何か声明だすようだ。皇太子の関与の証拠が出るか、、、、?

目先は下値固めかな。

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EIA原油在庫は大幅増だが、WTI4年ぶり高値



EIA週間石油在庫統計(バレル・前週比)9/28時点                   
原油   +797.5万(4億0396万)                  
ガソリン -45.9万(2億3522万)                   
留出油  -175万(1億3613万)                    
(クッシング地区)                              
原油   +169.9万(2449万)                    
*()は在庫総量    
WTIは反発。+1.18ドルの76.41ドル。76ドルを今晩も維持すれば、倍返し85ドルが目標になる。米国の制裁によるイランの減産見通しを背景とした強気買いが続いています。石油取引を含めた対イラン制裁の第2弾は11月から始まり、供給不安が深刻化しそうだ。サウジとロシアの増産の話は材料視されず。
東京原油もWTI原油も逆ざや、バックワーデーション。東京の方が、バックワーディションがきつく、期近に回れば回るほど上がってくる、買い方有利で買えば儲かって儲かって笑いが止まらない。生産者も逆ざやでヘッジ売りはしずらい状況だ。

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予想通りWTI75ドル到達。儲かってますか。


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