コーンは、需給報告でイールド大幅ダウンか

燃料仕入れ、ローリー手配など岡安商事㈱法人部まで

シカゴコーンは、天候相場特有の値動きとなっています。7月に入って高温乾燥予報で390セント台まで急騰、360セントあたりまで値を消す展開でこのゾーンをいったりきたりとなっています。
現在ほぼシルキングが終了しましたが、昨年のような豊作が期待できる状況ではありません。
クロップコンディションの良以上は、8/6時点で60ポイントと約1ヶ月で8ポイント悪化し、前年同期より14ポイントも下回っています。
8/10深夜に需給報告の発表が米農務省からありますが、単収の予想は、アレンデール163.3Bu、インフォーマー162.9Bu、FCストーン162.8Buと主要会社の予想は163Bu前後とかなり低い数字を弾いてきています。前月USDA報告が170.7Buなので8bu近い下方修正があるやもしれません。単収が1bu下方修正されると約0.83億Bu生産減となり、単収が6-8Buも引き下げられると、新穀期末在庫も20億Buを割り込み、一気にタイト化する。(FCストーン予想は16.42億)
需給報告前に買いを仕込むの一手だと思います。ストップは21200円あたりで。
来週は、上値を切り上げ、東京22000円台半ばへあたりへ浮上しそう