東京金直近安値割れ


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NY急落で5/22安値4191円を割り込む。ここ1か月4200-4290円の持ち合いが続いていたが、レンジ割れかつ、10/16安値から3/13高値までの上昇幅に対してのフィボナッチ比率61.8%押し水準も割り込んだ。
目先投げ催促相場となりそうだ。

クロッププログレス


Konsaku
Konhatuga
Daizusaku
 シカゴ引け後に発表された5/25時点のクロッププログレスはコーン作付け進捗88%(前週73%、前年84%、平年88%)コーン発芽率60%(前週34%、前年49%、平年64%)となりました。
 一方大豆作付け進捗率は59%(前週33%、前年41%、平年56%)大豆発芽率25%(前週 9%、前年12%、平年27%)となりました。おおむね平年なみにすすんでいます。 

USDA需給報告


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  USDAが週末発表した穀物需給報告によると2013/14年度米国コーン期末在庫を11億4600万Buとし、前回から1億8500万Bu下方修正しました。需要項目の食品・種子・工業用が3500万Bu、輸出需要を前月から1億5000万Bu上方修正しました。 新穀2014/15年度コーン期末在庫を17億2600万Bu、予想平均の16億1800万Buを上回りました。生産高見通しは139億3500万Buとし、予想平均の137億3583万Buを上回り、弱気の反応となりました。ただイールド数値は長期展望の165.3Buを使用しており、エルニーニョの可能性も高いとされている今年度は達成は難しいのではないだろうか。事実過去15年間に160Bu台はたった2回(2004年、2009年)しかない。

白金需給報告


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トムソンロイターGFMSが発表した白金需給によると2013年のプラチナは15.1トンの供給過剰としている。
また2014年のプラチナは年末までに1700ドル突破を予想、2014年のプラチナ需給はストライキの影響では22トンの供給不足と予想している。
なお今年度からジョンソンマッセイ社からの白金需給報告発表はなくなりました。

米雇用統計なんと28.8万人増、失業率6.3%


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Kin
  米労働省が週末21:30に発表した4月の非農業雇用数は、前月から28万8000人増となり、市場予想(20.7万人増)を大幅に上回りました。また2月の増減を22.2万人増、3月の増減を20.3万人増に上向き改定されました。
失業率はなんと6.3%に低下し、金融政策変更の目安とされた失業率の6.5%を下回りました。金は瞬間売られましたが、ウクライナ情勢緊迫で後、買われました。

今夜の米雇用統計金融機関の予想


□非農業部門就業者数増減     単位:1000人 
     
BNPパリバ 215.00
 
シティ  225.00
クレディスイス 200.00
第一生命 Research 210.00
大和 Capital Markets 200.00
ドイツ銀行 225.00
ゴールドマンサックス 220.00
HSBC 195.00
JPモルガンチェース 220.00
ロイズ Banking Group 220.00
三菱UFJ Research & Consulting 234.00
みずほ Sec. 175.00
モルガンスタンレー 250.00
野村証券 225.00
スタンダードプアーズ 195.00
スタンダードチャーターズ 210.00
ソシエテジェネラル 220.00
UBS 180.00
Westpac 190.00
□失業率  %
     ドイツ銀行 6.70
ゴールドマンサックス 6.60
HSBC 6.70
JPモルガンチェース 6.60
ロイドバンク 6.60
三菱UFJ Research & Consulting 6.60
みずほ Sec. 6.70
モルガンスタンレー 6.60
野村証券 6.60
ソシエテジェレラル 6.60
スタンダードプアーズ 6.60
スタンダードチャーターズ 6.60
UBS 6.60
Westpac 6.60
Date:ロイター