NY金は、1000ドル割れへ向かう


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  これまでドル建て金は米国のQuantitative Easing(量的緩和策)の恩恵をもっとも受けた銘柄かもしれない。2008年11月のQE導入でおおおよそ700ドルが1200ドルへ上昇。2010年9月のFOMCでQE2決定後の時間外で大暴騰、そして1500ドルまで上昇しました。その後2011年夏場の欧州債務懸念の高まりで安全への逃避買いが殺到史上最高値1911ドルまで値を飛ばしました。ユーロ安で調整後も昨年のQE3導入で戻り高値1794ドルをつけ、米国出口戦略の匂いが漂い始め下げ始めました。そして今月のFOMCでバーナンキFRB議長が明確にQE終了への道筋を示唆したことから、安値追いとなっており今後もダウントレンドが続きそうだ。
同様に金ETFの減少も歯止めがかからず、流出が続いている。(グラフ参照)SPDR金ETF(NY)は、QE1の導入後2009年2月に初めて1000トンを超えたが、昨年末に1300トンあったのが現在は1000トン割れまで減少している。金市場から、投機資金の引き揚げが続いてる状況である。元の木阿弥でいずれで1000ドルを割れることとなろう。

クロッププログレス


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  シカゴ引け後に今朝方発表された6/23時点のクロッププログレスによるとコーン発芽率は96%(前年同期100%、平年99%)となりました。クロップコンディションの良以上の比率は、前週から+1ポイント改善し65%となりました。
一方大豆発芽率は81%(前年同期98%、平年89%)となりました。クロップコンディションの良以上の比率は、前週から+1ポイント改善し65%となりました。
月末にUSDAから発表されるコーン作付面積の予想は、ロイター9531万エーカー、ダウジョーンズ9534万エーカーと、3月1日時点の予想を200万弱下回る予想となっています。

クロッププログレス、コーン発芽92%、作柄状況1%改善


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  シカゴ引け後に今朝方発表された6/16時点のクロッププログレスによるとコーン発芽率は92%(前年同期100%、平年97%)となりました。クロップコンディションの良以上の比率は、前週から+1ポイント改善し64%となりました。今年は土壌水分も問題なさそうで、豊作観測がたかまるでしょう。

USDA需給報告コーン新穀期末在庫は19億4900万Buに下方修正。


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   USDAが昨晩発表した穀物需給報告によると、2012/13年度米国コーン期末在庫を7億6900万Buに上方修正し、2013/14年度は、19億4900万Buと5500万Buの下方修正。予想平均の17億5800万Buを上回り、弱材料となりました。
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2013/14年度世界コーン在庫は1億5180万トンに下方修正したが、予想平均の1億5050万トンを上回りました。

クロッププログレス、コーン発芽率は74%


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シカゴ引け後に今朝方発表された6/9時点のクロッププログレスによるとコーン作付進捗率は95%、コーン発芽率は74%(前年同期99%、平年92%)となりました。クロップコンディションの良以上の比率は、前週と変わらずの63%となりました。一方大豆作付進捗率は71%(前年同期94%、平年84%)、大豆発芽率は48%(前年同期88%、平年67%)となりました。

コーン作付91%終了、大豆作付進捗は57%


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  シカゴ引け後に今朝方発表された6/2時点のクロッププログレスによるとコーン作付進捗率は91%、発芽率は74%(前年同期96%、平年82%)となりました。クロップコンディションの良以上の比率は63%(前年同期72%)となりました。アイオワの作柄状況は57%、イリノイは59%といまいちですかね。
モルガン・スタンレーの2013年トウモロコシの作付け予想は9350万エーカーと、USDA予想(9730万エーカー)を380万エーカー下回っています。
大豆作付進捗率は57%(前年同期93%、平年74%)、大豆発芽率は31%(前年同期76%、平年49%)となりました。