USDA需給報告


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昨晩USDAから発表された穀物需給報告では、大豆、コーンでまたもや明暗を分けました。
下方修正が予想されたコーン期末在庫はなんと据え置き。大豆期末在庫は2億5000万Buに2500万引き下げられました。
南米コーン生産高もアルゼンチンが2150万トンに50万トンの引き下げになったものの、ブラジルは据え置き。一方ブラジルの大豆生産高見通しは6850万トンから 6600万トンに下方修正され、予想平均の6700万トンを下回り、アルゼンチンは4650万トンから4500万トンに下方修正され、予想平均の4530万トンを下回りました。やっぱり大豆買い、コーン売りかな。 

関西コメ価格調整額

関西商品のコメの受け渡しについて標準品と供用品の価格調整額が改定されました。これまで福島県中通りか、会津産ばかり使われてましたが、今後北陸産もでてくるかもしれません。当業者や外食産業の動きがますます活発になりそうですか。
24年産1等新調整額正味30kg袋円 ()内旧調整額

会津-400(+100)

中通り-2000(-1000)

浜通り-2000(-1000)

京都-300(-1200)

兵庫-300(-1200)

鳥取-300(-600)

滋賀-300(-600)

新潟+1300(+1300)

作付け意向面積

Sakutuke
先週末にUSDA発表されたコーン作付意向面積は前年比4%増加の9586.4万エーカーと発表され、予想平均の9470万エーカーを上回りました。ただ四半期在庫が60億900万Buと予想61億5000万Buを下回り、シカゴは急反発となりました。
前日までの下げで作付け増が織り込まれ、しったらしまいとなったようです。9586万エーカーの92%8820万が収穫面積、仮にイールド159Buで生産高は、前年の123億5800万Buから、大幅増の140億Buとなり、弱い数字であることは確かか。
主要州(左が前年)
イリノイ1260万→1250万
インディアナ590→610万
アイオワ1410万→1460万
ミネソタ810万→870万
ネブラスカ985万→1030万