大発会

朝6時すぎに会社に来ましたが、辰年の夜明けは、全面高の入電ですね。やはり相場がたつ。
年末年始のニューヨークの金先物相場はドル安とイランをめぐる地政学的リスクの高まりから大幅続伸。中心限月2月物は年末30日年始3日の2日間でなんと+59.6ドル高の1オンス=1600.50ドルと1週間半ぶりの1600ドル台を回復して取引を終了しました。
 中国の製造業PMIが前月比+1.3の50.3ポイントと市場予想を上回ったことから市場のリスク回避が後退し、ユーロ高・ドル安が進行し、ドル建てで取引される金相場に割安感が生じたことで買い先行となりました。
また、株式や、原油をはじめ商品全面高でリスク志向が戻りました。
またイランの核開発をめぐり欧米諸国からの制裁圧力が高まり、イランが反発を強めていることから、国際緊張の高まりから金が買われ、1600ドル台を回復しました。
 年末の引け後にCFTCが発表した12月27日現在の建玉明細によると、大口投機家の金の先物建玉は13万0788枚の買い越しで、前週の13万3936枚の買い越しから縮小しました。今日の国内金も楽しみですね。
Kin1014