10/28更新 10/15時点作況指数

こんばんは。

先程、農林水産省から【平成28年産水稲の作付面積及び10月15日現在における作柄概況】の公表がありました。

目新しい数字の変化はありませんが・・・
主食用作付面積
138万1,000ha
(前年産比▲25,000ha<約13万トン> 前月比変わらず)
全国の10aあたり予想収量
544Kg
(前年産比+13kg 前月比▲1kg)

作況指数は
全国 103 <前月比±0>
北海道 102 <前月比▲1>
東北 103 <前月比+1>
関東・東山 101 <前月比±0>
北陸 107 <前月比±0>
東海 102 <前月比±0>
近畿 102 <前月比+1>
中国 102 <前月比±0>
四国 102 <前月比+1>
九州 101 <前月比▲1>
沖縄 96 <前月比+1>
となっております。

主な産地を見ますと・・・
指数が下落した産地(北海道を除く)は
茨城99(▲1)・千葉102(▲1)
上昇した産地は
青森104(+1)・宮城105(+2)・秋田104(+1)といったところです。
新潟は108と前月比変わらずでした。

10月を迎えてほぼ横ばいであったことを考えると、相場は下落方向に向かうのかな?と思いますが、関東玉(特に業務用米)はしっかりしそうな感じですね。

それではコメ価格表です。
kome

現物売りメニューです<クリックで拡大します>。
uri1028

現物買いメニューです<クリックで拡大します>。
kai1028

今週はおとなしい動きでしたね。
この作況で少しは動いてほしいですね。
ご参考にしてみてください。
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10/21更新 新潟コシヒカリスタート

こんにちは。

まずはコメ価格表です。
kome1021

本日、大阪堂島商品取引所の【新潟コシヒカリ】の取引が始まりました。
取引対象は平成29年6月限・8月限・10月限の3限月で、出値14,000円に対し・・・、
6月 14,100円
8月 13,990円
10月 14,100円
と、約定されました。
市中相場より割安も、対象が来年の6月と8月であることと今年が豊作であることも考えると妥当という声も聞こえてきていますが、10月も14,100円で約定されたのは意外にと感じました。

10月限は平成29年産が対象となり、実際モノも苗も何もないお米の取引です。28年産の需給を加味され、どうなるかを予測すべき限月になります。今の新潟を加味すると妥当なのかもしれませんが、先物で上場される1年取引の穀物(コーン・大豆)は新穀のプレミアムが加算される為、もう少し価格水準は高いと思ったのですが・・・。
【約定された値段は市場参加者が決めた総意であるため、この価格がすべてという見方もできますが・・・】

関東の雑銘柄を対象とした【東京コメ】
コシヒカリを対象とした【大阪コメ】
そして認知度の高い【新潟コシ】を追加、3本建てで取引所は平成29年8月の本上場移行を目指しています。特に新潟コシは常に1年先のコメ価格の指標が提示されることもあり、野球でいうところの【リードオフマン】になれるか?勝負が始まっています。
是非注目して頂ければと思います。
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10/20更新 東京コメ受渡

こんにちは。
すみません、更新を怠ってしまいました・・・orz
気をつけます・・・。

早速ですが、コメ先物価格表です。
kome1020

ここ数日、売り手も買い手も手控えている動きが続いています。
作況103という事実だけ見れば売りでしょうが、産地では【ホントに103?】という向きも多く、弱気になれない状態が続いています。
上値は重くなっているのですようが、もう少しこの状態は続きそうです。

今日は東京コメで28年10月限の受渡がありました。
受渡銘柄は全て28年産 1等で
栃木県産あさひの夢 4枚(800俵)
千葉県産ふさこがね 2枚(400俵)
埼玉県産彩のかがやき 2枚(400俵)
埼玉県産彩のきずな 2枚(400俵)
茨城県産ひとめぼれ 1枚(200俵)
青森県産まっしぐら 1枚(200俵)
受渡値段は12,650円です。

さて明日から真打【新潟コシ】の取引が開始されます。
限月は29年6・8・10月、出値(競値)は全限月14,000円です。
最長1年間の取引(10月限は29年産)となります。
どういう初値がつくのか、注目したいと思います。

そしてコーン価格表です。
corn1020
更新を怠っている間にレンジブレイクをする動きになっています。
週間エタノール生産の増加や、予想外の在庫減少をはやして原油の上昇が加速したことも追い風となっています。
下値を探る相場が続いていたこともあり、買戻しが催促される相場になりそうです。

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10/11更新 新潟コシ 詳細

こんばんは。

今日は10/21(金)から取引がスタートになる【新潟コシ】について説明したいと思います。

まず概要としては多くの生産者の方に取り組んで頂きたいことから、コメ業界の商慣習に近い方法がとられています。

まず取引単位は
1枚あたり【25俵(1,500kg)】です。
東京・大阪と比較し、小口化されています。

委託者証拠金は
1枚あたり【10,000円です】。
東京・大阪と比較してレバレッジ(丸代金に対する証拠金比率)は低めです。

限月は
6限月制で12か月以内の偶数月の取引となり、最長1年後の価格が表示されます。尚、納会日は当該限月の20日<当日が休日の時は順次繰り上げされます>、受渡日は2営業日後となります。
受渡の際、商品取引では倉荷証券での受渡が用いられますが、新潟コシでは荷渡指図書をを使った受渡が可能となっております。

受渡は
【新潟コシヒカリ限定】です。
1等もしくは2等の受渡が可能ですが、調整額等は現時点では不明です。(該当限月が当限に回って月の末に取引所が決定します。今回の取引で29年6月・8月・10月の3限月が発会されますが、6月が当限に回るのは29年4月21日以降の為、4月末に公表される予定です。)

といったところでしょうか?
東京・大阪と比べ、取引・受渡方法が大きく異なっております。
コメ先物に関わるものとして、起爆剤となるようサポートしていきたいと思います。

本日のコメ価格表です。
kome

終日、フリーズで取引を終えています。
先日7日の大阪コメ10月限の受渡銘柄は
平成28年産 埼玉県産コシヒカリ 1等
受渡価格は13,500円でした。

現物売り買いメニューです(クリックで拡大化します)
menu1011

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10/4更新 作況よりも重要な現物背景・・・

こんばんは。

えらい暑いですね・・・。
東京は30℃を超え、10月としては3年ぶりの真夏日を更新しました。
秋なのに・・・こんなに暑いのは困りますね・・・。
やっとこさ四季の中で一番苦手な夏(あくまでも個人的に・・・)を乗り越えたのに・・・。
衣替えという言葉も死語になるのですかね・・・。
危険な台風が上陸するそうですし・・・、今年も天候に振り回された年になってしまいましたね・・・。

それではコメの価格表です。
kome

今日も期近を中心に買われ、東京は全面高。大阪は期近高の期先安となりました。
作況は豊作を予期する数字が出ましたが、現物の動きは豊作ムードに関係なく、調達の買いが目立ちます。
先々は下がるだろう?という声はよく聞こえますが、例年と比べ、荷動きが悪いことが買い手の不安感をあおっているようにも見えます。

28年産東京チャート
tokyo
28年産大阪チャート
osaka
ほぼスタートの価格まで戻してきましたね。
先限ベースとなりますが、東京13,050円、大阪13,500円を上抜くか?

現物メニューです(クリックで拡大します)。
menu

28年産の現物成立状況です(クリックで拡大します)。
seiritsu

コーン価格表です。
corn

2日連続の大幅高です。
先週末の四半期在庫発表で予想より在庫が減少していたことから買戻しが促進されていること、小麦下落による飼料向け小麦の需要増加→コーン需要が落ち込んでおらず、収穫遅れが予想されていること。国内を目に向けるとドル円が102円まで回復し、リスク選好の動きから上昇しています。

コーンチャート
tokyocorn
如何せん、20,000円を回復できるか・・・。
攻防となりそうです。

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