5/18更新 軟調な展開・・・

こんにちは。
今日もお疲れ様です。

今日は東京コメ5月限の納会日でした。
受渡値段は13,680円、
受渡銘柄は
栃木県産あさひの夢
埼玉県産彩のきづな
埼玉県産キヌヒカリ
千葉県産ふさこがね
(すべて29年産 1等)
となりました。

相場はタイトルにあります通り、軟調な地合いが続いています。市中では新潟コシを除き、買い方は当用買いに終始しており、先週から100~200円ほど下落している気配です。

本日の先物価格表です。

30年産米の田植えが順調に進んでいることや気温の上昇に伴い、売りが先行している展開です。
先日、新潟に出張してきました。
話を聞いていますと、現時点ではゴールデンウイークの雨を除き、比較的順調に田植えが進んでいるようです。おおよそ80パーセント近くの田植えが終わり、あとは山間部を残すのみとなっているようです。
産地の方の話を聞くと、コシヒカリの作付が増え、こしいぶきの作付が減る模様です。また多収品種であるつきあかりの取り組みを増やす模様です。全体的に今年は豊作基調である見方が多く、特に業務用米は今年も上がるとなると5年連続となることから、何かしらの思惑が入るのでは?という見方も出てきます。

来週21日から東京コメ11月限がスタートします。
比較的収穫の遅い、埼玉・福島のお米も受渡が可能になってくることから、積極的な売りが出てくる可能性もあります。
是非、注目をいただければと思います。

現物メニュー表です。

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5/11更新 大阪コメ11月発会

こんにちは。
今日も一日お疲れ様です。

今日は大阪コメ11月の発会がありました。
値段表です。

発会値は15,240円で取引となり、道中、売りが入り15,170円で取引を終えました。
セリを見ていましたら、価格を追いかけるような売りが多数みられました。
10月限と11月限とで大きく異なるところは、福島県産のコシを10月限を渡すことは厳しいが、11月限は現物を渡すことができるというところです。
大阪コメは大阪渡しとなりますので、運送代・保管料等の必要経費を鑑みると、置場価格に換算して税抜14,000円で渡すことができると見ていると考えられます。
30年産については、東京・大阪・新潟とも現時点の価格で渡して十二分に採算が合うと思われている方が多いですね。
田植えも序盤戦のため、どうなるかわかりませんが、今年は順調にいくと考えている方が多い印象です。
業務用米を扱う東京コメは29年産・30年産とも値下がりが加速しています。
実際、関東置場で13,000円少し超えたところで安い業務用米の手当ができるようで、軟調な地合いはまだ続きそうです。

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5/10更新 コメDI及びコメ先物状況

こんにちは。
今日もお疲れ様です。

先日、米取引関係者の判断に関する調査結果(コメDI)の平成30年4月分の発表がありました。

主食用米の需給動向は
○現状判断 52(前月比 ▲14)
○見通し判断 46(前月比 ▲12)
と大幅に減少し、現時点及び向こう3か月は需給が緩むと見られています。

主食用米の米価水準は
○現状判断 74(前月比 +2)
○見通し判断 43(前月比 ▲9)
と現状は高すぎ、向こう3か月では価格が下落すると見られています。

実際、先物価格は・・・

新潟コシは産地の買いが旺盛であることから、高止まりしていますが、業務用米を中心とした東京コメは5月限でピーク14,900円台から4月2日14,350円→13,680円と大きく下落しています。原料高騰による需要減が嫌気されていることや、在庫整理の売りが出てきているものと考えられます。DIで需給が緩む・価格が下落する見方が多いことから、29年産については下落トレンドに入ったと考えれると思われます。

現物メニュー表です。

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5/2更新 コメ先物価格及び現物メニュー

こんにちは。
久方ぶりの更新となります。
できる限り、日々の更新をしていきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いします。

コメ価格表です。

価格は動いておりませんが、
新潟コシは依然、29年産の引き合いは強いですね。
30年産について、売り手は16,000円近辺なら十二分に採算は合うようです。
東京コメは引き合いがなくなっている模様です。
下値模索といったところでしょうか?

現物メニューです。

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12/15更新 大阪堂島商品取引所のシステム問題につきまして

こんにちは。
久方ぶりの更新となりますが、ここ数日の件名の報道につきまして、個人的に思ったことがありましたため、更新いたしました。

早速ですが、取引所システム問題について、本日付の食品産業新聞社さんが発刊されております米麦日報ニュースWEBにて、非常に詳細かつ分かりやすい記事が掲載されておりましたので、リンク付致しました。
(引用させて頂き、ありがとうございます!)。
https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2017/12/2017-1215-1029-14.html

記者の岡野様のご意見として、【お客さんの存在を忘れてはいないだろうか】という言葉が非常に心にささりました。

ここでいうお客さんは言葉の通り、お米に関わる当業者のみなさんや個人投資家のみなさんも含めますが、取引所も取引員も【お客さん=取引参加者】に参加して頂いて、初めて商売として成り立ちます(当然のことではありますが)。着地点がどういう方向に行くかはわかりませんが、何より一番【お客さん】が使いやすいコメ先物取引へと導いて頂ければと私自身は思っております。誰のための先物取引かをもう一度ご考慮頂きたいと思います。

詳細等ありましたら、ご報告させて頂きますし、ご不明な点やご質問等がありましたら、下記にある連絡先までご連絡いただけばと思います。お答えできる範囲でご回答いたします。
よろしくお願い致します。

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4/24 更新 29年産米

こんにちは。

桜花賞も終わり、桜も散り始めましたね。
これからは、田植えが終わり夏を過ぎると、穂がミノル時期になりますね。

それでは、本日のコメ先物価格です。

4月21日より全限月29年産米が始まりました。価格は28年産よりも高いところで動いております。
値動きが現物相場でも荒いので、抑えておこうという動きかなと思います。
ご参考までに。。

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1/4更新 大発会

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年の末も申し上げましたが、コメ先物本上場に向けて、文字通りの正念場を迎えます。コメの生産調整が今年度限りで廃止となり、【農業】そのものに抜本的な改革が求められている中、平成30年以降、コメ業界を取り巻く環境に大きな変化が出てくると予見できます。

主食であることから政策等で守られたコメの価格が、本来、モノの価格にあるべき需要と供給により、価格が推移されていくことにより、今まで以上に変動することも予見されます。

価格の変動によるリスクがこれまで以上に発生すれば、本来の先物市場の存在意義または利用価値が出てくると思います。
本上場に向けて、市場の機能を生かせる提案をできるよう、引き継き、様々な情報を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

本日のコメ価格表です。
<大発会のため、午前中のみの取引です>

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12/30更新 年末のご挨拶

こんにちは。

今日は大納会ということで年内最終取引日です。
本日のコメ価格表です。
<本日は午前中のみとなっております>
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来年はコメ先物本上場に向けて、文字通りの正念場を迎えます。また2018年からスタートする生産調整の見直しにより、約半世紀続いたコメ政策の転換期を迎えます。価格・需給についてどう転換していくのか不透明の中で、リスクヘッジの場・公開された市場での透明性のある取引がなされる先物取引の存在意義はこれから発揮されるものだと考えております。

立場によって様々な意見(賛成・反対)があるのは当然でありますが、先物のマーケットに所属する身としては、【市場】の発達こそが成長・進化だと考えています。そのうえで生産者・集荷・卸・小売といったそれぞれの立場から市場の機能を生かせる提案を我々はよりしていく必要がありますので、引き継き、様々な情報を発信していきたいち思います。

今年もご愛顧を頂きましてありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

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12/26更新 石油現物市場の開設から思うこと・・・

こんにちは。

今年もあと1週間ですね。
クリスマスも有馬記念(?)も終わり、一気に年末モードに入ったような気がします。
忙しない雰囲気になることろもありますが、今年の反省と来年への目標をもって、年の瀬を迎えたいと思います。
相場は30日(金)まで立会しています。お付き合いの程、お願いいたします。

それでは本日のコメ価格表です。
1226nedan

今日はコメの話ではなく、石油の先物市場の話をしようと思います。
現在、日本に存在する公設の商品先物市場は、コメを中心に農産物を上場する大阪堂島商品取引所と貴金属・石油・農産物を上場する【東京商品取引所】があります。本日、東京商品取引所で石油製品に係る現物市場を開設し、現物価格指標の提供の認可が農林水産省及び経済産業省から認可を受けました。

商品先物取引を行う商品先物市場は、市場メカニズムを基本とする資本主義経済に不可欠な存在だとされており、「公正な価格指標の形成」と「価格変動のリスクヘッジ」などの産業インフラとしての重要な経済的機能を担っています。
石油製品は季節要因等により、需要と供給のアンバランスが生じることがあります。需給のギャップを調整する場として、産業インフラとしての役割を果たすものとして期待されております。

現物取引は先物取引とは別の市場として、ネット上でオーダーが掲示され(対象は海上及び陸上受渡のガソリン・灯油・軽油・A重油・LSA、出荷値は京浜・中京・阪神)、オーダーに対して応札する形を取ります。実施は来年1月11日(水)からとなっており、取引所の現物市場の活用が既存の先物市場の活性化に資すると見ておるようです。

まだコメを扱う大阪堂島商品取引所では石油のような動きはありません。当社では取引所の受渡手法の一つとして、合意早受渡し制度を使い、買い手・売り手のお客様から条件(年産・産地・銘柄等)を聞き、マッチングをしております。これを東京商品取引所のようなオーダーの掲示ができれば、先物取引が本来、期待されているインフラの部分として、先物市場に関心を持ってもらえるのではないかと思います。コメも銘柄によって需給と供給のアンバランスが生じており、現物についてお客様から問い合わせを頂くことは多いですが、取引所が門戸になれば、大きな動きにつながるのではと思います。

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12/20更新 新潟産米の行方・・・

こんにちは。

プロ野球の独立リーグである『ルートインBCリーグ』に茨城県を拠点にする球団が参入する見通しとなったようです。

現在、同リーグには8チームが加盟しており、来年からは栃木と滋賀が加盟し、茨城は平成30年の参戦を目指すようです。
リーグ加盟には一定の資本金と球場が必要でハードルは高いですが、起案された方が29歳の元高校球児で、仕事の赴任先で地域に密着した球団の活動で県民に愛される様子を見て、球団設立を決意されたようです。

茨城は高校野球を見ても野球の強い地域であることと、何と言っても地域密着のお手本の鹿島アントラーズが本拠地としてありますので、土壌としてはしっかりしていることから、素晴らしい球団ができることを期待したいですね。

それでは本日のコメ価格表です。
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当ブログでも何度か新潟産米について取り上げておりますが、新たな動きが出てきています。

新潟産コシヒカリの荷動きが鈍い状況が続いていることから、換金売りを招き、他県産米の市況悪化につながるかもしれないと市場では噂されておりますが、【米穀周年供給・需要拡大支援事業】の追加公募(28年産米を29年11月以降に引き渡し)に取り組む見通しにあるようです。

大義名分は【自主的な取り組みにより需要に応じた生産・販売が行われる環境整備を図る必要がある】ということで、支援事業として、①長期計画的な販売の取組・②輸出向けへの販売促進・③業務用向けへの販売促進・④非主食用への販売取組、および⑤現物市場のシステム開発として政府から約50億円の補助金が予算として組まれております。

今回は①の長期計画的な販売の取組を行うようで、生産年の翌年の11月から翌々年3月まで長期計画的に販売する取組(29年11月から30年3月)を行うため、金利倉敷料及び集約経費を助成してもらおうという話のようです。

28年産は新潟産米の収穫量が約5万トン増加したことから、おそらくこの5万トンの助成を行うのではないかと思います。
(27年の需要を鑑みると豊作の5万トンが余剰となるため)
29年産に向けた生産調整への取組もより推進が考えられることから、28年の出回りが抑制される29年産取引である10月限は支援材料となりそうですが、明日発会する12月限は28年産の古米が出回るため、10月限とは異なった動きをするのかもしれません。

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