1/4更新 大発会

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年の末も申し上げましたが、コメ先物本上場に向けて、文字通りの正念場を迎えます。コメの生産調整が今年度限りで廃止となり、【農業】そのものに抜本的な改革が求められている中、平成30年以降、コメ業界を取り巻く環境に大きな変化が出てくると予見できます。

主食であることから政策等で守られたコメの価格が、本来、モノの価格にあるべき需要と供給により、価格が推移されていくことにより、今まで以上に変動することも予見されます。

価格の変動によるリスクがこれまで以上に発生すれば、本来の先物市場の存在意義または利用価値が出てくると思います。
本上場に向けて、市場の機能を生かせる提案をできるよう、引き継き、様々な情報を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

本日のコメ価格表です。
<大発会のため、午前中のみの取引です>

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12/30更新 年末のご挨拶

こんにちは。

今日は大納会ということで年内最終取引日です。
本日のコメ価格表です。
<本日は午前中のみとなっております>
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来年はコメ先物本上場に向けて、文字通りの正念場を迎えます。また2018年からスタートする生産調整の見直しにより、約半世紀続いたコメ政策の転換期を迎えます。価格・需給についてどう転換していくのか不透明の中で、リスクヘッジの場・公開された市場での透明性のある取引がなされる先物取引の存在意義はこれから発揮されるものだと考えております。

立場によって様々な意見(賛成・反対)があるのは当然でありますが、先物のマーケットに所属する身としては、【市場】の発達こそが成長・進化だと考えています。そのうえで生産者・集荷・卸・小売といったそれぞれの立場から市場の機能を生かせる提案を我々はよりしていく必要がありますので、引き継き、様々な情報を発信していきたいち思います。

今年もご愛顧を頂きましてありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

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12/26更新 石油現物市場の開設から思うこと・・・

こんにちは。

今年もあと1週間ですね。
クリスマスも有馬記念(?)も終わり、一気に年末モードに入ったような気がします。
忙しない雰囲気になることろもありますが、今年の反省と来年への目標をもって、年の瀬を迎えたいと思います。
相場は30日(金)まで立会しています。お付き合いの程、お願いいたします。

それでは本日のコメ価格表です。
1226nedan

今日はコメの話ではなく、石油の先物市場の話をしようと思います。
現在、日本に存在する公設の商品先物市場は、コメを中心に農産物を上場する大阪堂島商品取引所と貴金属・石油・農産物を上場する【東京商品取引所】があります。本日、東京商品取引所で石油製品に係る現物市場を開設し、現物価格指標の提供の認可が農林水産省及び経済産業省から認可を受けました。

商品先物取引を行う商品先物市場は、市場メカニズムを基本とする資本主義経済に不可欠な存在だとされており、「公正な価格指標の形成」と「価格変動のリスクヘッジ」などの産業インフラとしての重要な経済的機能を担っています。
石油製品は季節要因等により、需要と供給のアンバランスが生じることがあります。需給のギャップを調整する場として、産業インフラとしての役割を果たすものとして期待されております。

現物取引は先物取引とは別の市場として、ネット上でオーダーが掲示され(対象は海上及び陸上受渡のガソリン・灯油・軽油・A重油・LSA、出荷値は京浜・中京・阪神)、オーダーに対して応札する形を取ります。実施は来年1月11日(水)からとなっており、取引所の現物市場の活用が既存の先物市場の活性化に資すると見ておるようです。

まだコメを扱う大阪堂島商品取引所では石油のような動きはありません。当社では取引所の受渡手法の一つとして、合意早受渡し制度を使い、買い手・売り手のお客様から条件(年産・産地・銘柄等)を聞き、マッチングをしております。これを東京商品取引所のようなオーダーの掲示ができれば、先物取引が本来、期待されているインフラの部分として、先物市場に関心を持ってもらえるのではないかと思います。コメも銘柄によって需給と供給のアンバランスが生じており、現物についてお客様から問い合わせを頂くことは多いですが、取引所が門戸になれば、大きな動きにつながるのではと思います。

ご参考にしてみてください。
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12/20更新 新潟産米の行方・・・

こんにちは。

プロ野球の独立リーグである『ルートインBCリーグ』に茨城県を拠点にする球団が参入する見通しとなったようです。

現在、同リーグには8チームが加盟しており、来年からは栃木と滋賀が加盟し、茨城は平成30年の参戦を目指すようです。
リーグ加盟には一定の資本金と球場が必要でハードルは高いですが、起案された方が29歳の元高校球児で、仕事の赴任先で地域に密着した球団の活動で県民に愛される様子を見て、球団設立を決意されたようです。

茨城は高校野球を見ても野球の強い地域であることと、何と言っても地域密着のお手本の鹿島アントラーズが本拠地としてありますので、土壌としてはしっかりしていることから、素晴らしい球団ができることを期待したいですね。

それでは本日のコメ価格表です。
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当ブログでも何度か新潟産米について取り上げておりますが、新たな動きが出てきています。

新潟産コシヒカリの荷動きが鈍い状況が続いていることから、換金売りを招き、他県産米の市況悪化につながるかもしれないと市場では噂されておりますが、【米穀周年供給・需要拡大支援事業】の追加公募(28年産米を29年11月以降に引き渡し)に取り組む見通しにあるようです。

大義名分は【自主的な取り組みにより需要に応じた生産・販売が行われる環境整備を図る必要がある】ということで、支援事業として、①長期計画的な販売の取組・②輸出向けへの販売促進・③業務用向けへの販売促進・④非主食用への販売取組、および⑤現物市場のシステム開発として政府から約50億円の補助金が予算として組まれております。

今回は①の長期計画的な販売の取組を行うようで、生産年の翌年の11月から翌々年3月まで長期計画的に販売する取組(29年11月から30年3月)を行うため、金利倉敷料及び集約経費を助成してもらおうという話のようです。

28年産は新潟産米の収穫量が約5万トン増加したことから、おそらくこの5万トンの助成を行うのではないかと思います。
(27年の需要を鑑みると豊作の5万トンが余剰となるため)
29年産に向けた生産調整への取組もより推進が考えられることから、28年の出回りが抑制される29年産取引である10月限は支援材料となりそうですが、明日発会する12月限は28年産の古米が出回るため、10月限とは異なった動きをするのかもしれません。

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12/19更新 SBS米

昨日は真田丸の最終回やら鹿島アントラーズの奮闘など、『赤一色』の1日でした。

前者はオープニングで真田十勇士にかけた真田丸の番宣用の【ダメ田十勇士】が登場し、最後は佐久間象山の名前を出すことにより、過去に三谷幸喜さんが脚本を手掛けた【新選組!】の第1話とリンクをさせるなど、最後まで遊び心を織り込んだ作品となりました。後者は王者レアルマドリードを相手に1点リードする展開に持込むなど、日本がサッカーで世界一・・・?というキャプテン翼の世界を夢見る瞬間があったりと、コンテンツとして面白い1日でした。
今年の漢字も【金】ではなく、【赤】だろう・・・と今からでも変更ならないかなと思う今日この頃です。

それでは今日のコメ価格表です。
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12月16日(金)に第2回SBS輸入米の見積合わせの結果が公表されました。

契約予定数量30,000トン、有効応札数量18,600トンに対し、10,416トンが落札されました。

過去2年の同時期の実績は
27年産
10,907トン(第4回、12/9時点)

26年産
6,799トン(第4回、12/18時点)
と、過去2年間と比べ増加しております。

取引業者間の調整金の問題が影響あるのかどうかは不明なところがありますが、SBSの数字だけ見ると、業務用米を中心としたた使いやすいお米は市中で融通しにくく、抑えておきたいという心理が働いております。一部では作況103という数値から過剰という話がありますが、実取引では調達が芳しくないということにもなるのかもしれません。

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12/14更新 マンスリーレポート

こんばんは。
今日は前説を割愛して本題へ・・・。
(あんまりいいニュースがないもので・・・)

それでは今日のコメ価格表です。
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農林水産省から毎月公表されている【コメに関するマンスリーレポート】ですが、先日公表された平成28年12月号より、更なるきめ細やかな情報提供の一環として、
① 産地別事前契約比率
② 産地別一年古米在庫比率
③ 28年産における深堀り産地と過剰作付産地の価格動向
④ 27/28年の産地銘柄別需要量
の掲載が開始されました。

その中で注目してみたのが、④の27/28年産地銘柄別需要量です。
試算は【平成27年6月末民間在庫】に平成27年産生産量を加え、平成28年6月末民間在庫を控除して算出した数字が出ています。
これに、12月2日に公表された【平成28年産水陸稲の収穫量】に掲載されている【 平成28年産水陸稲の作付面積及び収穫量】の収穫量を結びつけることにより、逼迫または過剰の産地を見出すことが可能となります。

主な産地で目を引くのが新潟県
27/28年需要量 53.8万トンに対し、
水稲収穫量 58.9万トンと
約5.1万トンの供給過剰となっております。

27/28年の全国需要量が766万トンに対し、
水稲収穫量が749.6万トンと16.4万トンの逼迫となっているため、
目を引く数字となっております。

この数値だけを単純比較をすると、【売り材料】となるのでしょうが、新潟コシの先物価格はここ最近は落ち着いてきましたが、発会した10月21日始値から見ると、

6月限 14,100円⇒14,350円(250円高)
8月限 13,990円⇒14,500円(510円高)
10月限 14,100円⇒15,250円(1,150円高)
と、上昇を続けております。

見方として、発会値が安すぎたことも一因としてあると思います。
10月限は29年産の価格であるため、28年産の供給過剰で何かしらの対策(隔離?生産数量減?)をしてくるのではないかと噂があることや、穀物相場の格言にもある『豊作に売りなし(豊作になると供給過剰で相場が下がりそうに思えるが、収穫前にすでに相場に織り込まれており、相場下落による需要増のため、逆に反転上昇することが多いという格言)』の心理が働いているのかもしれません。

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12/12更新 輸出米の行方・・・

こんにちは。

12月12日は(いい字一字)という語呂合わせから漢字の日ということで、京都の清水寺で【今年の漢字】の発表がありました。
今回は【金(4年ぶり3回目)】ということで、リオ五輪のメダルラッシュをイメージさせたのかもしれませんが・・・。他になかったのかな・・・・と・・・、色でいうなら【赤】のほうがピンとくるのですがね? 今年はあまりいいニュースがなかったのが印象が個人的には強いですね(色々騒がせた言葉はありますが・・・)。来年はいい言葉が出てくるように期待したいですね。

それでは今日のコメ価格表です。
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需要を捻出する方法として、【コメ輸出】の話題がちょくちょくと出てきますが、JA(全農及び単協)と企業が連携を強化して、輸出に共同で取り組むケースが増えています。

少し前の話になりますが、JA全農長野県本部が米国・香港・台湾を中心に県産米の輸出を共同での取り組み、JAふくしま未来はシンガポール向けに天のつぶを卸会社を通して輸出を開始するとありました。
前者は【流通コストや輸出先での競争に巻き込まれることを懸念も提携する卸会社が取組の開始をしたことにより連携できると判断】、後者は【和食以外での使用も視野に入れ、海外での販売実績を一つの強みとして、生産者の意欲が高まるように】と趣旨を公表しました。

コメの輸出については敷居が高いイメージがどうしても付きまといますが、独自路線で今後必要なルートにはなるかと素人目ながら思いますし、一つの事例として成功すれば、今後追随する様々なケースも生まれてくるでしょうし、こういった試みはぜひ成功してほしいなと思います。

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12/6更新 コメDI(11月分)

こんにちは。

先週の土曜日の話になりますが、Jリーグのチャンピオンシップが行われました。
結果としては1stステージに優勝(勝ち点では3位)の鹿島アントラーズが7年ぶりにシーズンを制しました。
3位のチームが優勝??というルールは別にして、鹿島アントラーズを見て思ったことは・・・

『勝ち方を知っているチームは強い』ってところですかね。

Jリーグが発足して24シーズンが経過しましたが、シーズン優勝8回はぶっちぎりのトップ(2位は横浜FM・磐田・広島の3回)且つ3大タイトル(Jリーグカップ・天皇杯)は18回目の制覇(2位はG大阪の8回)とこれも他を寄せ付けない成績を残しています。何がすごいのかというのは素人目にはわかりませんが、ずば抜けた成績を残すには訳があるのでしょうね?土曜日の試合も最低2点は取らないといけないところでも、先制点を取られてもきっちりと修正して勝つというのは、純粋にすごいですね。勝ち癖を付けることはここ一番の集中力につながるのでしょうかね?(相場にも言えますね)。素直に見習いたいと思います。

それでは今日のコメ価格表です。
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昨日、平成28年11月分の【米取引関係者の判断に関する調査結果】が米穀機構より公表されました。

主な調査結果から

■主食用米の需給動向
・現状判断  52(前月からの増減 ▲7)
・見通し判断 48(前月からの増減 ▲5)
先月と比べ、供給過剰になりつつあり、今後も過剰気味となるであろうという判断

■主食用米の米価水準
・現状判断  62(前月からの増減 ▲1)
・見通し判断 50(前月からの増減 ▲7)
先月と比べ、若干下落はしているものやや高く、先行きは下落していくであろうという判断

と、判断することができます。
あくまでも調査期間が毎月1日から25日までの取引状況を踏まえた上での回答で、今後変化する可能性はありますが、お客様からも聞く【モノは余っているよ・さすがに下落傾向ではないか?】という主な声に相違はないのかもしれません。
但し、アンケートの産地や銘柄は不明の為、変化する可能性はあります。
先物市場は閑散状態が続いています。
売り手・買い手の声を聞くと、微妙な価格差が埋まらない状況ですね。今の価格帯が心地よく、共に焦っていないという見方もできますが。もう少しこの状況は続きそうです。

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12/5更新 12月を迎え・・・

こんにちは。

早いもので12月を迎えました・・・。
毎年、この時になると・・・やり残したことばかりで冷静に何をやっていたんだと頭を抱えてしまうことがあります・・・。
学習能力のなさに辟易していまう自分がいます・・・。
【今年の事は今年のうちに】と年末になると流れる某CMがありますが、やり残しのないように残り1か月過ごしていきましょう。

それではコメ価格表です。
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依然、低調な動きが続き、上値が重い相場が続いています。
年末にかけて運搬車両の確保がままならないこともあり、『取引は見送られやすく、荷動きが緩慢(集荷業者)』とのことです。市場参加者が限られる中、横這いと見る業者は多いですが、『需要面から安値に振れやすい』との声も聞かれます。

スポットでは新潟コシヒカリや山形つや姫は金額さえ折り合えば、いつでもまとまった数量が手に入るという声があるものの、業務用米は少量すら確保困難な状況が続いております(新潟では『こしいぶきを売るから、新潟コシも買ってほしい』とセット販売をするという噂を聞いたことはあります)。

28年産の収穫量も確定し(全国10aあたりの収量は544kg、主食用収穫量は749.6万トン、作況指数は103)、政府は29年産の生産目標を735万トン(28年産比14.6万トン減)と決めました。相変わらず減産で価格安定を狙っておりますが、銘柄別の数量を鑑みないことには価格のねじれは解消できないのではないでしょうか?

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11/29更新 農業ワーキンググループ

こんにちは。

今日は真面目な話題を冒頭に・・・。

先日から一般紙でも賑わしている政府の規制改革推進会議がまとめたJA改革案は、当初『第二全農の設立』等、過激な発言も見られましたが、【生産者の所得向上につながる生産資材価格形成の仕組みの見直し】や【農政新時代に必要な人材力を強化するシステムの整備】等、ありふれた表現で決着がつきました。当然、一民間組織であるJA(全農?)に政府の強制力はなく、積極的な改革を切り詰めてやるかどうかは不明な点ではありますが・・・。

今更、言うことではないかもしれませんが・・・。
元来、JAはご存知の通り、【協同組合】です。協同組合とは・・・

共通する目的のために個人あるいは中小企業等が集まり、組合員となって事業体を設立して共同で所有し、民主的な管理運営を行っていく【非営利な相互扶助組織】です(wikipediaより引用)。

協同組合は法人税法で全所得に対し、軽減税率の適用を受けます。また事業分量配当金の損金算入が認められております。
税法上では民間の営利企業から見ると相当な優遇を受けているという見方ができます。

プラスJAは農協等の行為のうち、共同購入・共同販売等については独占禁止法の適用が除外されているわけで・・・。

規制改革推進会議ではJAの優位性をなくすことが競争力を促し、生産者の所得向上につながるので?と踏み込んだのでしょうかね?(本丸は全く違うところにあると個人的には思っていますが)

JA側から見ると、独占禁止法の適用外で非営利な相互扶助組織であるからこそ、出資者である生産者にとって有益になるとも見えますし・・・。

誰本位で話しているかというと当然、両者とも【生産者】と口を揃えて述べるのでしょうが、【生産者目線】を盾にしているようにしか正直見えないんですよね・・・(あくまでも個人的な感想です)。
供給側の目線があるのならば、需要側の目線があってもしかるべきなのでしょうが、それが全く見えてこないのが気になる。
【三方良し】という言葉が商売の根本だと思いますが、買い手と世間を無視した会合になっているような・・・(あくまでも個人的にです)。
そこに政治的思惑が入ってしまうから、グチャグチャになりますよね。
すぐに纏まる話ではないでしょうが、それであれば、良し悪し別として、まず世間を巻き込んでしまった方がいいと思いますけどね・・・。どんなもんでしょうか?
(そういう意味では小泉進次郎さんは適任ですかね??)

それではコメ価格表です。
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